白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
昨年はやはりコロナの影響もあり減少したかと思いますが、ウィズコロナの時代には再び相談延べ人数は増えていくものと思われます。もちろん当センターは障害福祉課内にありますので、担当課の皆様も相談に当たっておられますが、専門的な資格である精神保健福祉士は1人しかいらっしゃいません。 伴走型相談支援は子育てだけではございません。
昨年はやはりコロナの影響もあり減少したかと思いますが、ウィズコロナの時代には再び相談延べ人数は増えていくものと思われます。もちろん当センターは障害福祉課内にありますので、担当課の皆様も相談に当たっておられますが、専門的な資格である精神保健福祉士は1人しかいらっしゃいません。 伴走型相談支援は子育てだけではございません。
国は新型コロナウイルスの感染第7波の収束を見据え、コロナと併存するウィズコロナへの転換姿勢を強めています。新ワクチンの接種時期を早めるなどの検討がなされており、感染対策のマスク着用から解放されるのはまだ先のようで、担当部局や医療従事者の方々には、休む間もなく取り組んでいただくことに対し、敬意と感謝を申し上げる次第です。 それでは、質問に移らさせていただきます。
コロナは収束に向かってほしいと願いますが、ウィズコロナという言葉もあるように、また一度身についた習慣はなかなか元には戻りにくいもののようにも感じます。 そういった中でも、価値観が見直されたものもあります。 市内の都市公園や市民公園は、広々と換気が行き届き、家族単位での最小単位での交流に向き、市民が健康でいられる場所の一つではないでしょうか。そして、その公園はこれで完成の形なんでしょうか。
まず、新型コロナウイルス対策といたしまして、商工費におきまして、まん延防止等重点措置に基づく県による営業時間短縮の呼びかけに応じ、御協力をいただきました市内飲食店に対しても感染拡大防止の協力金を支給することといたしておりますが、その期間が延長されたことによるもの、また新型コロナウイルス感染症の影響により売上げが大きく減少した事業者に対しまして、県と同調した事業復活支援金のほか、ポストコロナ・ウィズコロナ
オミクロン株が猛威を振るっていますが、アフターコロナ、ウィズコロナと言われる時代がもうすぐその先に来ているようにも感じます。しっかりと下支えをして回復軌道に乗せていくためにも、ここで2点お聞きいたします。 先ほどの山口議員の質問でもございましたが、1点目として、事業復活支援金の上乗せについて、白山市としても独自で市内企業を支える制度を行うべきと考えますが、見解をお聞かせください。
記 1 新型コロナウイルス感染拡大への対応 2 アフターコロナ・ウィズコロナを見据えた支援 3 商工業振興並びに地域振興事業対策予算の十分な確保 4 活力あるまちづくりに向けた支援施策 5 起業家支援補助金制度の改正 6 デジタル・トランスフォーメーション(DX)の推進支援 7 姉妹都市「藤枝市」のPR拡充 8 公共工事並びに用度品等の地元企業への優先発注 9 地域高規格道路 小松白川連絡道路の整備促進
この返礼品について、現在は新型コロナウイルス感染拡大を受け、ウィズコロナの関連品が伸びております。コロナ禍のために自宅で過ごす時間が増えたことによりまして、食品を中心とした返礼品が多くなってきております。
ウィズコロナの時代であり、一日でも早いコロナの収束につながっていくことを期待します。経済活動の再開も大いに期待しているところであります。 私のほうからは質問させていただきますが、これまでの私の仕事の関係とかいろんなところから気づいたところの中から、狭あい道路のセットバックについて質問させていただきます。 6点ほど質問させていただきます。
また、市医師会等と連携をし、ワクチン接種体制を確保してまいりますとともに、ウィズコロナ・ポストコロナ社会を見据え、国・県の対策等を踏まえつつ、市民生活や地域経済活動の回復に向けた施策を展開してまいりたいと考えております。 そして、令和4年度は、本市のまちづくりの指針となる第2次白山市総合計画の後期基本計画のスタートとなる年であります。
先の見えないウィズコロナ時代とはいえ、一刻も早い収束を願うものであります。 これまでもこのコロナ対策の防止に努めておられる医療従事者の皆様方、関係者各位に、心より感謝を申し上げます。 それでは、質問に入らせていただきます。 ふるさと納税について質問をさせていただきます。 通告に従って質問させていただきます。 ふるさと納税制度は、平成20年度にスタートし、13年が経過しております。
代表質問でもお答えをいたしましたとおり、ウィズコロナ・ポストコロナを見据えながら感染防止対策を徹底することで利用者の安全・安心の確保ができ、事業者の事業継承にもつながることから、県が導入をする認証制度を後押ししたいというふうに考えております。
また、公衆Wi-Fiにつきましては、ウィズコロナ時代におけるワーケーションでの活用や白山手取川ジオパークの情報基盤の整備といたしましても有効でありますので、実施に向けて検討してまいりたいと考えております。 なお、昨年度は白山一里野温泉スキー場を活用した一里野イルミネーションとナイトゴンドラを実施し、大変好評をいただきました。
また、今後の新型コロナウイルス対策は、ウィズコロナ、アフターコロナを見据えたものであると考えますが、昨年度行われたコロナ対応施策の効果はどうであったか、予算配分は適切であったかを検証していく必要もあると考えますが、市の御見解をお尋ねいたします。さらに、その上で今後の施策の主眼をどこに置いて行っていくかをお尋ねいたします。
昨年より続くコロナとの闘い、アフターコロナ、ウィズコロナの市政を担う者として、選出された責任の重さを感じつつ、また、次の4年間を全力で取り組んでまいります。 それでは、質問に移ります。 まず最初に、HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)の定期接種についてお伺いをいたします。 日本では2013年4月から、小学校6年生から高校1年生の女子は無料で打てる定期接種となりました。
菅政権の誕生により、デジタル時代に合致した制度として、オンライン診療の恒久化が明記されるなど、病院の経営環境は1年前とは違う状況にあり、ウィズコロナ時代における新たな医療供給体制と地域医療構想が求められ、地域包括ケアシステムによる医療、介護、福祉、保健を統括的に提供する地域医療ネットワークの構築とともに、感染症の災害医療における関係機関との連携、機能分担が重要となっています。
9月定例月議会の段階から、局面が変わりつつありますので、ウィズコロナを見据えた施策がバックアップ体制が必要だという中で、五感にごちそうのキャンペーンを提案させていただいたところであります。 ○野本正人議長 森尾嘉昭議員。 ◆森尾嘉昭議員 この質問の最後に、新年度予算編成について伺います。新型コロナウイルス感染拡大を防ぎ、市民の命と暮らし、営業を守ることが最大の課題というふうに考えます。
新型コロナウイルス感染拡大を受け、ふるさと納税でウィズコロナ関連の返礼品が伸びております。かほく市では住宅勤務に使える地元企業PFUのスキャナーが高額にもかかわらず人気を集めており、羽咋市ではアウトドア関係のテントや寝袋などが3密を避けたレジャー商品として人気を集めております。
新たに取り組んでこられているこれからの取組などもお聞かせをいただきまして、ウィズコロナ時代に向けて一生懸命取り組んでいただいており、子供たちの元気な様子もお聞かせをいただいて少し安心をしたところであります。
新年度予算に影響のない地元経済団体の連携や、観光、文化、スポーツ振興、それによる交流人口の拡大などについては、アフターコロナやウィズコロナの状況を見据えて、早急に取り組んでいきたいと考えております。財源確保のためのふるさと納税によるふるさと創生1億円夢基金や子育て支援に向けたガバメントクラウドファンディングなどは、早急に手掛けていきたいと考えております。
基本的な方向といたしましては、これまでと同様に、感染防止対策と社会経済活動の両立を念頭に取り組み、ウィズコロナを前提とした新しい生活様式の実践に向けた対策強化を図りたいというふうに考えております。 また、国が延長を検討している緊急防災・減災事業債などの有利な支援制度を積極的に活用し、市民の安全・安心を守る投資的な対策を講じてまいりたいと考えております。